イランの芸術 ペルシア書道に親しむ

講座概要

 日本ではまだあまり知られていないイランの芸術「ペルシア書道」を身近に体験できる講座です。イランの書家やその作品を紹介しながら、イランの文化やペルシア書道とはどういうものか理解していきます。また実際に筆を手にとり作品の一部を真似て書き、「ペルシア書道」に直に触れ親しんでいただきます。

講座詳細

【講師】
角田 ひさ子(拓殖大学言語文化研究所講師)
【期間】
6月6日、7月4日、18日、8月1日、22日、9月5日 土曜日 10:30〜12:00
【回数】
全6回
【受講料】
計17,400円(税込)
【対象】
ペルシア書道は初めての方でも、経験のある方でもどなたでも大丈夫です。定員 15 名位まで
【教材】
墨汁とそれをいれる蓋付き容器、小刀か太いカッターナイフ、つるつるの紙(カレンダーや広告の裏など)を各自でご用意ください
※葦筆・カット台などはこちらでご用意し、別途実費(約 600 円)を頂戴します
【講座コード】
50602
【内容】
今回は12世紀の詩人ネザーミーの「ライラとマジュヌーン」の古典詩を取り上げます。アラビアを舞台にした美少女ライラとカイス少年の悲恋物語です。この悲恋物語にはどのような結末がまっているのでしょうか。毎回物語の名場面をとりあげながら、写本に書かれている一句を紐解き、自分の筆で書いていきます。

第1回 12世紀のロマンス詩人ネザーミー

第2回 ライラとマジュヌーン:学校でのカイスとライラの場面

第3回 ライラとマジュヌーン:ナウファル王とライラの部族の戦闘場面

第4回 ライラとマジュヌーン:鎖に縛られたマジュヌーンの場面

第5回 ライラとマジュヌーン:荒野のマジュヌーンと父の場面

第6回 ライラとマジュヌーン:マジュヌーンの悲嘆の場面

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