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 多田等観 ただとうかん(1890-1967)
経歴
仏教学者。秋田市土崎港町。1913年、西本願寺法主大谷光瑞の命によりチベットに入国、10年間にわたりチベット仏教を研究。1923年帰国。将来した経巻典籍は、京都大学・龍谷大学等に所蔵される。1956年の東洋文庫チベット学研究センター創設にともない、主任研究員としてチベット学専門家の育成にあたる。東洋文庫受入本は、この時にインドで蒐集したチベット文献である。1960年に日本学士院賞を受賞。著書に『チベット』等。

関連リンク

* 東洋文庫関係の人物 創設期・寄贈者編 (五十音順)

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