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【企画展】
「東洋文庫の北斎展」
【会期】2019年10月3日(木)〜2020年1月13日(月・祝)
「あの絵はないけど、これがある!!」
世界的に知られる浮世絵師、葛飾北斎。生涯にわたり精力的に筆をふるった北斎の作品は膨大かつ多様ですが、代表作として思い浮かべるのはやはり『冨嶽三十六景』の大波の図ではないでしょうか。東洋文庫では北斎の作品を50点ほど所蔵しています。そのなかに冨嶽三十六景や肉筆画はなく、半数以上が墨一色で印刷された絵本です。しかし、キャリアの最初期から晩年まで、幅広い時期の作品がそろい、目にする機会の少ないタイプの作品もあります。
本展では、東洋文庫が所蔵する北斎作品を可能な限り網羅的に公開します。森羅万象を描いた北斎作品の魅力を、「こんな絵も描いていたのか!」という驚きとともに改めて発見していきましょう。
<展示資料の閲覧方法>
展示資料の原題・請求番号は下記よりご覧いただけます。
これらの資料は展示終了後閲覧室でご覧いただけます(一部ご覧いただけない場合もございます)。
http://www.toyo-bunko.or.jp/library3/prohibition.html
詳しい閲覧方法はこちらよりご覧ください。
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【企画展】
「大清帝国展」
【会期】2020年1月25日(土)〜2020年5月17日(日)
辮髪にチャイナ服、中華料理最高峰の「満漢全席」。わたしたちのイメージする「中国」には、清朝(しんちょう)由来のものが多くあります。
1616年、中国の東北地方で生まれた女真族(じょしんぞく)による王朝は、後に中国本土とモンゴルを治める王朝「清」となり、その後も大きく版図を広げて様々な民族を内包する史上まれにみる大帝国となりました。
本展は、東洋文庫の蔵書の中で特に厚みを持つ、清朝歴代皇帝ゆかりの貴重な書物がはじめて一堂に会する機会です。中国の今へと続く直近の王朝でありながら、詳しく学ぶことの少ない、“始皇帝じゃないほう”の「清朝」について、その起源と大帝国の栄華をご覧ください。
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