皆さまこんにちは!MAのマナベです。
今日はあいにくの雨でしたが、朝からお客様がいらっしゃってくださいました!
ところで、1階のオリエントホールには、東洋文庫の出版した本や、雑誌論文などをご覧いただけるコーナーがあります。その中でも異彩を放っているのがこちら!
「これって触っていいの...?」などご心配される方もいらっしゃいますが、こちらはレプリカですのでご安心!でもきちんと作ってあるんですよ。巻物なんて普段触れる機会なんてそうそうないですよね!
そこで今回は
<巻物の見方> をご紹介します!
まず巻いてある紐をほどき、軽く結びます。
少し開いたら、先ほど結んだ紐を内側に巻き込みながら右側に巻きはじめを作ります。
両手を軽く添えて、まず左手で少し開きます。友情出演:コウさん
コウさんはマナベが写真を撮るために右手で下の方を持ってくれていますが、皆さんがご覧になる際は真ん中を持って頂いて大丈夫です☆
左手を止めて、開いた分だけ右手で巻き取ります。
これで少し進みましたね。さらに次を見る場合は両手で静かに持ち上げて右に移動させ、また左手から開き、右手で巻きます。
常に見える部分が肩幅くらいになるように、「左手で開いて、右手で巻き取る」を繰り返して見ていきます。
見終わったら、今やったことの逆をしてもとに戻します。右手で開き、左手で巻き取っていきます。開いたり巻いたりするときには無理に持ち上げたりせずに、台の上を転がすようにすると上下がたけのこみたいにならずにキレイに巻けますよ☆
本体を巻き終わったら、紐もきれいに巻いて元の場所に戻してくださいね!
今回ご紹介に使用したのは文書ですが、同じコーナーにはあの有名な「蒙古襲来絵詞」の二巻もあります!鎌倉武士がたくさん描かれていて見ごたえありですよ~!
是非是非、この記事を参考にご覧になってみて下さい☆
MAマナベ
