シルクロードの旅の準備

みなさんこんにちは!レモンです🍋

先週積もった雪はすっかりとけて、今日は心地の良い日差しがさす一日になりました。いかがお過ごしですか?

本日の東洋文庫ミュージアムは、会期終了日の16日まで、あと3日とのことで、大変混み合っています。(これから来る際には、午前中の早い時間がおすすめですよ…!)

会期末になると、次回の展示が何か気になりますよね?
次回の展示のタイトルは、「シルクロードの旅展」です!!
(会期は、1月26日~5月15日ですので、どうぞお越しください。)

シルクロードと聞くと、皆様は何を思い起こしますか?
わたしは、小学生の頃に熱狂して観ていたテレビドラマ「西遊記」が一番に浮かんできます。

TVの中を、孫悟空、沙悟浄、猪八戒、三蔵法師の四人が、砂漠を風に吹かれながら、面白おかしい言い合いをしながら歩いている様子が忘れられません。
書きながら今、エンディング曲のMONKEY MAJIK「Around The World」を、クラスの大勢が歌っていたのを思い出し、なんだかおもしろい気持ちになってきてしまいました。

あの時、孫悟空たちは、何をしているのか、幼い私は、彼らが天竺に向かって歩いていることしかわかっていませんでした。
三蔵法師は、深津絵里さんが演じていたので、ステキな女性だと信じて疑いませんでした。

『西遊記』というお話しは、中国で16世紀の明の時代に生まれたもので、それから様々な人物や、科挙を目指す書生たちの息抜きに写され、写され、脚色されたり、誇張されたりしてきたようです。人によって、『西遊記は』、微妙に違っているのです。
ということは、私が初めて触れた『西遊記』は、坂元裕二バージョンの、『西遊記』という事になりますね!

そもそも、『西遊記』は、唐の時代に中国からインドへ渡り仏教の経典を持ち帰った玄奘三蔵の長年の旅をもとに書かれた地誌『大唐西域記』を元に創造されたもの。
玄奘三蔵は、三蔵法師のモデルになった人物ですが、彼は17年半もの間、仏教、その中でもとくに「唯識」思想と、その経典を探し求め、中国、インド間を旅した冒険家です。
三蔵法師は、シルクロードを旅していたのですね!

私たちも、次回の展示、「シルクロードの旅展」を観れば、三蔵法師や孫悟空たちの旅の一端を感じることができるかもしれません…!?

シルクロードの旅を終えた私たちには、どんな収穫があるのでしょうか。楽しみですね!

それでは、私は、旅の準備がありますので、このあたりで失礼いたします😊

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