☆トルコ演劇☆

曇天で中々テンションが上がらないMAみゃもです!

明日はトルコ展記念講演会の第3回目ですよー!

6月28日(土)14時~16時
永田雄三(東洋文庫研究員、元明治大学教授)

『オスマン帝国における伝統演劇と西洋演劇の受容』





お席が空いている限り当日受付も可能ですので、是非お気軽にお問い合わせ下さい☆


無知でお恥ずかしい限りなのですが、「トルコの演劇」と聞いてもあまりピンときませんでした。
トルコの演劇…見たことないなぁ、という感じです。

トルコの演劇にはどういったものがあるんだろー(・ω・)?
「わからないことがあればググればいいじゃない!」という超絶現代っ子な私は、
グーグル先生にトルコの演劇についてお尋ねしてみました。


トルコには「オルタオユヌ(一種の即興野外劇)」、「カラギョズ(影絵芝居)」、「ククラ(人形劇)」、「メッダフ(漫談)」といった民俗芸能があります。

その中の「オルタオユヌ」はオスマントルコ時代の寄席芸能のようなもので、
伝統的なトルコ演劇の最も発展した形式のものです。
「オルタオユヌ」は「カラギョズ(影絵芝居)」、「ククラ(人形劇)」、「メッダフ(漫談)」といった
民族芸能のすべての要素を含んでいて、19世紀末から20世紀初めにかけて黄金期を迎えたのだそうです。

「カラギョズ」はトルコ語で「黒い瞳」という意味があり、これは影絵芝居の主人公の名前で、
キャラクターの名前がそのまま影絵芝居の名前になったのだそうです。オスマン帝国支配下で広く親しまれた
「カラギョズ」は2003年にUNESCOにより無形文化遺産にも登録されました!

宗教的な理由で断食(ラマダーン)を行う月の夜には、宮廷や高官の邸宅、もしくは広場などで
「カラギョズ(影絵芝居)」や「オルタオユヌ(即興演劇)」が演じられたのだとか。


こういった伝統的な芸能が、宮廷人・高官・民衆に親しまれていたんですね~!

今現在は演劇の他にも映画も発展していて、
つい最近ではトルコのヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督の『Winter Sleep』が第67回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞しましたね!


トルコの演劇、映画、今回の東洋文庫の展示と講演会を期に観てみようかなぁと思っております(・ω<)♡



MAみゃも


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