ここ、東洋文庫ミュージアムは難しい古文書や歴史書ばっかりのカタいところ!なんて思っていませんか?
とんでもない! 美味しいグルメも揃っているワクワクスポットなんです♡
美味しいものが三度の飯より好き(?)な私、もみじが東洋文庫ミュージアムの美味しいものを紹介しちゃいます!(o゚▽゚)o
まずは小岩井農場のラインナップから。
小岩井農場で育てられた新鮮なたまご、牛乳がふんだんに使われたリッチなお菓子たちです!
こちら、ビスコッティはイタリアの焼き菓子で、サクサクした食感にピスタチオやアーモンドの香りがかぐわしい一品です♡
こちらはバター飴。濃厚なバターの風味の中にほのかに効いた塩っ気がたまりません…
お菓子だけでなくカレーも! 農場で育った牛肉が入った中辛カレーですが、カマンベールチーズがたくさん使われておりマイルドさもあるカレーです。
さらにさらに、小岩井農場の材料が使われたリッチなメニューは、他にもミュージアム併設のオリエントカフェで食べることができるんですね…・.。*・.。*(〃´∀`)・.。*・.。*
うーん東洋文庫ミュージアム、グルメ…♡
夕暮れの中庭と美しいミュージアムを眺めながらとろとろオムライスを食べる…
これこそ至福の時だと思うのです。
そして今1番の注目といえば!! 期間限定、高知県物産コーナーです!!
すでにこのブログで先輩方がこれでもかと取り上げられた、そう、ジャムとはちみつ…!
はちみつのお値段を聞いた時には私も ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゚Д゚) ス、スゲー! と驚かざるを得なかったものですが、聞いてみれば相応の素材が使われておりました。
一方ジャムはこれだけ季節の果物がふんだんに使われていながら、なかなかお求めやすいお値段となっております…!!
駒込で美しい浮世絵を堪能した後は、甘酸っぱいジャムに癒やされてくださいませ♡
東洋文庫ミュージアムがいかに美味しい食べ物にあふれているか…おわかりいただけたでしょうか?
イマイチわからないという方は!
一度、東洋文庫ミュージアムに来てみることをオススメします♡