彗星のごとく現る・・・

こんにちは!雪が降ったりと寒い日が続いておりますが、如何お過ごしでしょうか??
来週はいよいよクリスマスですので、どうぞ暖かくして元気にお過ごしくださいね♡


先日、サンタさんにお会いしました(*´艸`*)
真っ赤なお洋服に身を包み、、、、、


と、言いたいのですが!?青いサンタさんでした!!



クリスマにだけやってきてくれるサンタさん!知らぬ間にやってきて、知らぬ間に帰ってしまう・・・
それでいてたくさんのハッピーをおいて行ってくれる・・・♡
サンタさんってなんと素敵な方なんでしょう♡♡♡
実は、かおりん、子供の頃からサンタさんに憧れています♡クリスマス当日もお会いできると良いな(*´艸`*)



さて、本日はサンタさんのような?!浮世絵師をご紹介いたします。


「東洲斎写楽」です。
写楽は、1794(寛政6)年に突如現れ、10か月ほどで150点近くの作品を描くのですが、こつ然と姿を消します。その後の確かな足跡がつかめないことから「謎の絵師」と言われています。
役者を美化したりせず、ときに欠点を誇張するかのように生々しく描く彼の作風は、賛否が分かれながらも大きな話題となりました。



こちらは現在、公開中のもので、写楽のデビュー作にあたる『三代目坂東彦三郎の鷺坂左内(さぎさかさない)』です。
役者絵28枚シリーズの内の一枚なのですが、「恋女房染分手綱」という歌舞伎の一場面で、鷺坂左内が主人公の危機に駆けつけて逃がそうとするところを描いています。



切羽詰まった状況がひしひしと伝わる絵ですね~


「恋女房染分手綱」の筋書きはこんな感じ!
由留木家のお家騒動を背景として、伊達の与作と重の井の恋、それにまつわる悲劇を描いたもの。
由留木家の家臣伊達の与作が、若殿の恋人芸妓いろはの身請け金を鷲塚八平次らに盗まれ、さらに腰元重の井との不義により主家から勘当。重の井の父で能役者の竹村定之進が責任を感じ切腹をしたことにより、重の井は許されて姫の乳人となります。与作と重の井の間に出来た子供は馬子三吉となっていましたが、名乗りをせずに別れる「重の井子別れ」が続き、やがて鷲塚一味の悪事も露見し、与作と三吉が八平次を討って主家に戻るのでした!




只今、展示しているもの以外には、以下の様なものがあります。

  

「謎の絵師」写楽!皆さまもその魅力に触れてみては如何でしょうか?

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