ロバート・ロックウェル


台風も過ぎ、いよいよ涼しい秋の季節になってきます今日このごろ。 季節の変わり目は体調を崩しやすい季節です。 特に湿度が下がってくると心配なのが喉の調子。 イガイガしてきたな…と思った時は飴を舐めて喉を潤しましょう。 そこでご紹介したいのがこちら。↓↓↓



私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー、 それは※※※※※(自主規制)で私は4歳でした。
……その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーを貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろん※※※※※(自主規制)
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです
なめらかでクリーミーな甘さ、リッチな舌ざわりが魅力の※※※※※(自主規制)。 そのおいしさは「特別なひととき」をあなたにもたらします……

これは某フニャフニャースオリジナルキャンディーの有名な宣伝文句です。 最近はあまり見かけませんが、愛らしい男の子と優しそうなお祖父さんの出演するCMはみなさん一度はご覧になったことがあるでしょう。
フニャフニャ―スオリジナルの深みのある色合い、馥郁たるバターの香り…
流石ドイツ、こんな素敵なアメちゃんをつくるなんて…とうっとりしてしまいますね。
おいおい、日本にはこういう芳醇な香りのするハイカロリーキャンデーは無いのかよ?とお思いのそこのアナタ!!!

あります!!!


こちら日本が誇る大農場、小岩井農場のバターキャンディー。その名も「バターあめ」
素朴だ…素朴な良い名前だ…

ただいまこちらお値引き中ですので是非みなさん、このバター飴で日本の牛の底力を感じて下さい!!!


ところでお菓子つながりで思い出しましたが、今回幕末展で大きなキーワードとなる江戸幕府将軍。 最後から二番目の将軍こと家茂(いえもち)は、始めは慶福(よしとみ)と名乗っていたそうです。
福からもちへ…大福餅っぽい、良い名前です!!

最近のブログ記事