ミルクなの?キャラメルなの?

キャラメルのお菓子をよく食べます!MA岩河です。こんにちは。
 
その理由は、チョコレートが大好きだけど、吹き出物やカロリー摂取の罪悪感がつきまとう・・・そんな時に私の中で「キャラメルならいいよ!」というGoサインが出ているからだと考えています。
帰り道にキャラメルをもぐもぐして、夕飯までの空腹を凌ぐことも多いですね。
勉強する時にもぐもぐすることもあります。受験生の特に、口をもぐもぐしながら勉強すると記憶力が増すと聞きましたが、私の場合は、味わうことに一生懸命になってしまい全然集中できないこともわかりはじめてきました。

でもみなさんもご承知の通り、チョコレートの代替案でも、記憶力増幅装置でもない、キャラメルそのものの魅力もあります。
そう、【おいしさ】です。
そのことを私に気づかせてくれたのが、「小岩井農場ミルクキャラメル」です。
「ミルク」と言うだけでは伝えきれない、ミルク以上に濃厚なミルク感と程よい甘さ。 ソフトともハードとも言えぬ(ミドルソフト?セミハード?)噛み心地は、乳歯のお子様や入れ歯のご老人にも優しいはず(気をつけて噛めば)。
一粒ずつ大切に食べても、一晩で全粒食べても!どちらも推奨いたします。 パッケージは手に持つとかる~い箱ですが、食べればずっしり重厚大砲級のうまさであります!
あ~おいしい q((^q^))p☆♪☆

そんな小岩井農場ミルクキャラメルを手に入れられるところはたくさんありますが、ここ!東洋文庫ミュージアムではミルクキャラメルも買える上に、企画展「解体新書展」も見られます!なんと一石二鳥なことでしょうか!
「解体新書展」では私達の理解を超えた人体ワールドが展開しています!あなたの知らない人体との遭遇をお約束します 。ミルクキャラメルとともに是非一度ご賞味あれ!!


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