も~い~くつね~る~と~?

ついに、今年もあと二週間となってしまいました。
私は毎年、「今年もあっという間だったなあ………」と思うのですが、
特に今年はものすごいスピードで過ぎ去っていったような気がします…



年の瀬、皆さんはどう過ごされるご予定ですか?
我が家は毎年、大晦日の夜にきちんと年越しそばを頂きます。
次の日のために母が作ったおせちの余りとともに、暖かいお蕎麦と冷たいお蕎麦の
両方を、大晦日のテレビ特番とともに楽しみます。

ところが昨年、毎年使っていたお気に入りのそば猪口が割れてしまい………!
あれじゃないと良い年越しにできない~~~~~~~~~~~!!
と嘆いていたのですが、当館のミュージアムショップ、マルコ・ポーロで良い物を見つけました!

それがこちら!安南焼きのそば猪口です。

コレ、薬味なんかをのせる小皿もついているのです。便利。

いつも人気で品薄状態なのですが、今回はなんと二色そろってたくさん入荷しているのです!
このそば猪口をご夫婦そろってお使いいただくなんて、とっても素敵………

年越しそばを是非、この素敵なそば猪口で召し上がっていただきたい………
ショップではそばつゆ入れも販売しているので、
是非セットでこの機会に、お求めください!

さらに、日本伝統の年末年始と言ったら……かるた!そして百人一首!
小さいとき、沢山覚えたな~という方も多いのでは?

これらかるたや百人一首の札に、着物を着た人物が描かれていること、よくありますよね。
あれは、「歌仙絵」という、三十六歌仙や百人一首の歌人などを描くときに伝統的に用いられたもので、それぞれの和歌の下に詠み人の肖像を描く形式をとります。

この「歌仙絵」、現在行われている『江戸美術展』でもご覧いただけます!

こちらの「四十二の物争い」という作品、まさに百人一首の札にそっくりではありませんか?
これは「奈良絵本」という絵本です。16世紀~17世紀に、大名や裕福な商人の依頼を受け制作されました。文字も絵も手書きなうえ、使われている絵具もとても高級なもの!大変豪華な絵本なのですよ!
さらにこの作品、とても貴重。一点で数千万の市場価値があるとか……

この『四十二の物争い』を実際にご覧いただけるのもあと6日…!!!


是非東洋文庫で、穏やかな年末に思いを馳せてはいかがでしょうか(*^^*)?

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