北村薫さんの作品に「月の砂漠をさばさばと」
という小説があります。
9歳のさきちゃんと作家のお母さんとの日常を描いた
やさしいお話なのですが、わたしは、本の内容よりも
「さばくをさばさば歩く」という音のひびきに
なんて綺麗なんだろうと、衝撃をうけました。。。
さばくをさばさば、、さばくをさばさば、、、、
さばさばさばさば・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・私もさばさばしたい!!!
ということで
さばさばしてきました(in モロッコ)。。。
いや~~さばった~~、、さばりまっくった~~
さばくり倒した~~~
情緒もへったくれもない感想で申し訳ありません。。。
という小説があります。
9歳のさきちゃんと作家のお母さんとの日常を描いた
やさしいお話なのですが、わたしは、本の内容よりも
「さばくをさばさば歩く」という音のひびきに
なんて綺麗なんだろうと、衝撃をうけました。。。
さばくをさばさば、、さばくをさばさば、、、、
さばさばさばさば・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・私もさばさばしたい!!!
ということで
さばさばしてきました(in モロッコ)。。。
いや~~さばった~~、、さばりまっくった~~
さばくり倒した~~~
情緒もへったくれもない感想で申し訳ありません。。。