ろくがつ。

こんにちは!
今日から6月ですね。6月…なんと、もう、6月…??
時間が経つのがあまりに早く、動揺を隠せないでおります。

6月1日は衣替えの日。
半袖で来館される方も多くなってまいりました。
朝方はまだ冷えるらしいです。服装に迷います。
東洋文庫の館内は資料保存のため、23~24℃に保たれています。
半袖でも長袖でも過ごしやすいので、ぜひお越しください♪


モリソン書庫の左の部屋、名品室では、
東洋文庫の所蔵する国宝5点、重要文化財7点の内、
何かしらをいつでも見られるようになっております。

現在の展示では、
国宝:文選集注と、重要文化財:ドチリーナ・キリシタン(天草版)が展示されております!

今回はドチリーナキリシタンについてご紹介します。
キリストの宣教師が持ってきた西洋の活版印刷機を用いて、日本で印刷された本のことを「キリシタン版」と呼びます。
辞典や文学書、古典などさまざまなものが出版されました。

展示されている「ドチリーナ・キリシタン」は1592年に熊本の天草で印刷された教義書で、残っているのは世界でもここだけ。
現物を見る貴重なチャンスですよ~!

【展示されているドチリーナ・キリシタン】


よく見ると、英語ではなく当時の日本語がローマ字表記になっています。
宣教師が日本語で読み聞かせやすいようにローマ字つづりで書かれたという説があります。

しかし展示ケース越しに文字を読むには、この本、すこーし小さいです。
縦15.6㎝×横10㎝。B6サイズよりも少し小さいくらい。

マルコ・ポーロでは、近くでゆっくり読んでみたい、
お土産にしたい、
飾りたいという方にぴったりなポストカードを販売しております!

こちらは常時取り扱っておりますので、どうぞお手に取ってみてください(^^*)

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