遷画、時々ポルタ―ガイスト


長らくお待たせいたしました!


シルクロードを一望のもとに巡った気分になれるミュージアムの遷画サービスが復活致しました。


この遷画であなただけにしかデザインできないオンリーワンの一枚、この夏の思い出に。



そういえば最近、みのまわりで若干フェイント気味のポルタ―ガイストが頻発しておりまして、


ラップ音からモノホンまで、ちょっといったん待ってほしいのですが一番参っているのが、


ドッペルゲンガーです。


何でもどこかで女性をたぶらかしていたり好き勝手しておるようで、


しかし本人はドッペルゲンガーと鉢合わせしていないので本物が死ぬのが近いわけでもなさそうです。


この前は渋谷駅前でスターウォーズの恰好して行きかう人々と記念撮影と称して撮影代をせびっていたようで、


そろそろ家に帰った時に明かりがついていないか毎夜毎夜気が気ではないです。


ややもすると最近目覚ましが勝手に止まっていたり、テレビが勝手についたり、知人の心から礼儀か消えたので


営業スマイルと生返事を向けるようになってしまったといった一連の怪現象何か関係があるかもしれません。


いやあ、こわいものは一気に来るので感覚がマヒしてしまいそうですが。


え、一番怖いものですか?人間ですかねえ。


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