私が課長です

みなさん!おひさしぶりです!
受付の守護神、増田課長です。




2012年9月から、この東洋文庫に勤務しています。
私の仕事は、受付業務に不可欠なペンを、
お客さまやMAがいつでも手に取ることができるよう、側で抱えていること。
今持っているえんじ色のペン、紳士的な雰囲気の私にぴったりでしょう?

これまで、様々なペンを抱えてまいりました。
こちらは2012年、来て早々課長に就任したころ。

若々しいカラフルなペン!

2013年は、細身でありながら個性的なペンを。


このペンは右腕で抱えることもできる細さでした。
MAを陰ながら見守るのに最適です。




さて、久しぶりにマルコ・ポーロ内を散策してみると…



旧友のファラオが!

彼は私のさらに先輩で、相変わらず威厳がただよっています。


ん?これはなんだ…!?

金色のカンガルーが隅にいます。


大きなネクタイだ!
ミュージアム開館5周年記念で作成されたそう。
愛用のネクタイと同じ色をしているけれど、少し私には大きすぎるようです…。
私も、今のネクタイにカンガルーの刺繍をお願いしましょうかね。
ちなみに今胸につけている名札は、お客さまにもMAにも名前を覚えてもらえるようにと、今年に入ってMAが作成してくれました。


これからも東洋文庫の受付で、任務を果たしていきます。どうぞよろしくお願いします。

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