ボタニカルな世界にようこそ

先日ご紹介したモリソン書庫 「美しき植物図鑑の世界」
本日はそちらを少し詳しくご紹介したいと思います!

日本で刊行された図譜や西洋の図鑑など、地域や種類を様々にする植物たちの姿が生き生きと美麗に描かれています。

こちらは英国で発行されたランの図鑑。線画は印刷によるものですが、彩色はすべて人の手によって行われたため、すべて発刊するのに15年を要したということです。


こちらフィリピンの植物誌ではカボチャのような植物が見て取れます。
西洋絵画などにも言えることですが、時代を前にする写実的な描写は品種改良以前の植物の原生的な面持ちを見て取れて非常に興味深いものとなっています。

最後に、桜花聚品。こちらは江戸時代に発行された図譜になります。

様々な桜の品種が描かれています。江戸時代の日本は世界でも有数の園芸大国で、実に多彩な植物の品種が作られたと言います。

他にもいろいろな植物図を館内では見ていただくことが出来ますよ。
コチラの展示は安政の大地震展と同じく8月6日まで。是非ご覧くださいませ!

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