2017年も残すところあと4日。
な・の・に
これから年賀状作成にとりかかろうとしているワタシ・・・
プリンターはインク切れなのか、妙なしましま模様が印刷される有様。
もう今年はいっそのこと手書きでいこうか・・・
いつにも増してぎりっぎりな年末になりそうです。
さて今日はミュージアムショップで販売中の本を紹介します!
『黄砂の籠城』
こちらは1900年、北京で起きた義和団事件をテーマに描かれた小説です。
私は今回の東方見聞録展をきっかけに読み始めまして、まだ下巻の途中です。
ちょうど下巻から籠城戦が始まり、気になるモリソンも下巻初めに登場します!
印象としては結構嫌な感じの新聞記者として登場してまして、個人的には少し残念でしたが、今後も登場するのか?モリソンの活躍も描かれるのか?ちょっと期待してます。
小説なので当時の緊迫した雰囲気、各国の関係などよりその世界に入って行き易く、夢中になって読める1冊です!
年末年始、何か読む本を探してる方、義和団事件に興味がある方、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか?
な・の・に
これから年賀状作成にとりかかろうとしているワタシ・・・
プリンターはインク切れなのか、妙なしましま模様が印刷される有様。
もう今年はいっそのこと手書きでいこうか・・・
いつにも増してぎりっぎりな年末になりそうです。
さて今日はミュージアムショップで販売中の本を紹介します!
『黄砂の籠城』
こちらは1900年、北京で起きた義和団事件をテーマに描かれた小説です。
私は今回の東方見聞録展をきっかけに読み始めまして、まだ下巻の途中です。
ちょうど下巻から籠城戦が始まり、気になるモリソンも下巻初めに登場します!
印象としては結構嫌な感じの新聞記者として登場してまして、個人的には少し残念でしたが、今後も登場するのか?モリソンの活躍も描かれるのか?ちょっと期待してます。
小説なので当時の緊迫した雰囲気、各国の関係などよりその世界に入って行き易く、夢中になって読める1冊です!
年末年始、何か読む本を探してる方、義和団事件に興味がある方、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか?