昨日の大雨が通り過ぎ、湿気のせいなのか、少しじめっと、少し暖かい、そんな本日でございます。
昨日街を歩いていると、真っ黒な学ランの胸に鮮やかなお花をさしている学生が…
あ、そうか、もう卒業の季節かと、思わされました。
それはこの東洋文庫でも同じことで、ブログを見ているとお世話になったMAの皆さんが卒業していくことにさみしい気持ちでいっぱいです。。。
しかし、それと同時に新天地でも頑張ってほしいという前向きな気持ちもございます。
私自身、彼女たちに何かしてあげられたわけではないけれど、むしろたくさんもらってばっかりだったけれど、温かく見送ることが私の最大限出来ることだと感じております。





さてさて、前置きが長くなってしまったのですが、
やはりまた、食べ物の話になってしまいます。
食べ物の話は人をハッピーにしますからね。(そう、勝手に思っております)


みなさんは「たまごやき」ときいたら何を思い浮かべるでしょうか。


こんな厚焼き玉子でしょうかね。





それとも築地とかで売られている串に刺さった玉子のことでしょうか。





私はこちら。





この形を見たらたこ焼きと思う方が大半でしょう。


こちら、私の地元兵庫県明石市で有名な「明石焼き」通称「たまごやき」です。
簡単に言いますと、お出汁につけて食べるたこ焼きなのです。
これが何とも絶品で、帰ったらこれを食べずには帰れません。

世間では3月はやはり春休みでしょうか。
旅行に行く際は地方で欠かせない逸品をチェックしてでかけてみてはいかがでしょうか。
きっとより充実した旅行を楽しむことができますよ☺



(内容が薄くてすみません。)
(やはり食べ物の話になると、きっと皆様の感想としては「あ、美味しそうだなあ。」というもので終わってしまうという・・・。その事実はどうも避けられそうにありません。。。)
(そんなこんなで、)
(今日はこれにて。)



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