本日で3月が終わります。
1年の4分の1が終わり、
平成29年度が終わり、
明日からは新たな年度に変わり、
出会いの季節が始まるのです。
信じられますか。
信じられません。
光陰矢の如しとはいったもので、
本当に月日が経つのは早いとしみじみ感じ、
一日一日を無駄にできないなと思います。
さて3月は東洋文庫からの卒業生ラッシュが続きましたが、
今日で終止符をうつのが、私、aveです。
実は今日卒業ブログなんて書かねぇぞ!と、決めており
静かに何もなかったかのように、静かに、
それはもう冬眠している熊のように、静かに、
いなくなろうと思っていたのですが、
昨日皆様に驚くほどのサプライズをしていただき
この場を借りて感謝の思いを伝えたい、
伝えなければならないという使命感にかられた所存でございます。
この一年、振り返ってみるとただただがむしゃらに走ってきたと思います。
そしてそこで考えさせられることは、
この東洋文庫やMAの皆さん、職員の皆さんに自分自身は何をすることができただろう。
果たして貢献することができただろうかと考えてしまいます。
そんな私に昨日職員の皆様から花束のサプライズをいただきました。
受け取っていいものなのか、もはや受け取るに値するか考えてしまいましたが、
素直に、本当に、素直に、嬉しかったです。
個々でMAの皆さんやオリエントカフェの方々からもプレゼントを頂きました。(※写真は一部です。)
こちらが一方的にお世話になったのにここまでして頂いて
私は感無量でございます。 言葉が出てきません。
私自身、東洋文庫でしか会えない方々や普段学ぶことのできない学術的なことを学ぶきっかけをいただけたこと、その経験はかけがえのないものだったと痛感いたします。
社会人としてまだまだ未熟な私に指導してくださった方々、
こんな私をちょっとでも頼ってくださったMAのみなさん、
卒業していかれたMAのみなさん、
陰で精一杯支えてくださった職員の皆さん、
いつも優しく見守り話を聞いてくださったオリエントカフェの皆さん、
いつでも暖かく迎えてくださった六義園の方々、
ここで出逢えたすべての方々に、心よりお礼申し上げます
この一年、私にとってかけがえのないものになりました。
ここに来ていなかったら皆さんと出会うことはなかったわけですから。
明日から4月、
僭越ながら皆さんのご多幸をお祈り申し上げております。
1年の4分の1が終わり、
平成29年度が終わり、
明日からは新たな年度に変わり、
出会いの季節が始まるのです。
信じられますか。
信じられません。
光陰矢の如しとはいったもので、
本当に月日が経つのは早いとしみじみ感じ、
一日一日を無駄にできないなと思います。
さて3月は東洋文庫からの卒業生ラッシュが続きましたが、
今日で終止符をうつのが、私、aveです。
実は今日卒業ブログなんて書かねぇぞ!と、決めており
静かに何もなかったかのように、静かに、
それはもう冬眠している熊のように、静かに、
いなくなろうと思っていたのですが、
昨日皆様に驚くほどのサプライズをしていただき
この場を借りて感謝の思いを伝えたい、
伝えなければならないという使命感にかられた所存でございます。
この一年、振り返ってみるとただただがむしゃらに走ってきたと思います。
そしてそこで考えさせられることは、
この東洋文庫やMAの皆さん、職員の皆さんに自分自身は何をすることができただろう。
果たして貢献することができただろうかと考えてしまいます。
そんな私に昨日職員の皆様から花束のサプライズをいただきました。
受け取っていいものなのか、もはや受け取るに値するか考えてしまいましたが、
素直に、本当に、素直に、嬉しかったです。
個々でMAの皆さんやオリエントカフェの方々からもプレゼントを頂きました。(※写真は一部です。)
こちらが一方的にお世話になったのにここまでして頂いて
私は感無量でございます。 言葉が出てきません。
私自身、東洋文庫でしか会えない方々や普段学ぶことのできない学術的なことを学ぶきっかけをいただけたこと、その経験はかけがえのないものだったと痛感いたします。
社会人としてまだまだ未熟な私に指導してくださった方々、
こんな私をちょっとでも頼ってくださったMAのみなさん、
卒業していかれたMAのみなさん、
陰で精一杯支えてくださった職員の皆さん、
いつも優しく見守り話を聞いてくださったオリエントカフェの皆さん、
いつでも暖かく迎えてくださった六義園の方々、
ここで出逢えたすべての方々に、心よりお礼申し上げます
この一年、私にとってかけがえのないものになりました。
ここに来ていなかったら皆さんと出会うことはなかったわけですから。
明日から4月、
僭越ながら皆さんのご多幸をお祈り申し上げております。