明日は何の日?

みなさま、こんにちは。おゆみです。
本日も多くのお客様にご来館いただき、スタッフ一同大喜びでございます!

ところで明日10月20日が何の日か、みなさまご存知でしょうか?ウフフ。

(ドラムロール・・・)
(シンバル!)
明日はなんと、東洋文庫ミュージアム開館7周年の記念の日でございます!
おめでたいですね^^

さて、7年前・・・と言いますと、私は高校三年生、つまり受験生でした。
かなり昔のことのように思われます。ウフフ。
あの頃に戻りたいとは思いませんが、7年という年月の重みを感じます・・・

ミュージアムも、皆さまのご支援を賜りながら、明日7周年を迎えます!
記念の一日に、ぜひともミュージアムへ足をお運びくださいませ。

また、追加で開催が決まった講演会がございますので再度ご案内させていただきます。

『一身二生』日本経済新聞出版社 著者講演会
・伊能図の小説的解釈
~日本初の科学的測量に基づく日本全図(伊能図)は、将軍吉宗の悲願だった~
・2F講演室 12月23日(日) 13:30開場 14:00~15:30(予定)
お申込みはミュージアム受付またはお電話にて承ります。
・著者プロフィール
太田 俊明(おおた としあき)
作家
1953年千葉県松戸市生まれ。東京大学在学中、硬式野球部の遊撃手として東京六大学野球で活躍。卒業後は総合商社などに勤務。88年、筆名・坂本光一で執筆した『白色の残像』が第34回江戸川乱歩賞受賞。2013年の定年退職を機に小説執筆を再開し、16年『姥捨て山繁盛記』で第8回日経小説大賞受賞。

まだお席に余裕がございます。奮ってご参加ください。
詳細は下記ページをご覧ください↓
「一身二生」著者講演会開催決定

それでは、東洋文庫ミュージアムへのみなさまのお越しをお待ちいたしております!
ウフフ。

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