宋〜明日用類書訳注(試行本)

 宋〜明代の日用類書は社会史を研究する上で貴重な史料である。しかし、その記述には当時の口語や俗語、あるいは専門的述語が使われており、きわめて難解である。ここに掲載する史料は、そのうちの一部に訳注を試みたものである。日用類書の題名は『新刻天下四民便覧三台万用正宗』で、その中の巻八(下層)律例門所収「鳴情均化録」およびそこに未収録の条文を検討対象としている。今後、商旅門・算法門などの訳注も公開する予定である。
2017年3月新規公開






公益財団法人東洋文庫 研究員
大澤 正昭




この訳注データベースの作成・公開にあたっては、日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究C・15K02923「宋〜明代日用類書の基礎的研究」)の交付を受けています。